テニスショップ庭球工房

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ストリングの選び方

ストリングが頻繁に切れる

Photo頻繁にストリングが切れるタイプというのはハードヒッターであったり、スピンをよくかけるスタイルのプレイヤーです。そうしたプレイヤーの場合は、ストリング素材としては比較的新しいポリエステルなどがおすすめです。最近はチタンを粉状にしたチタン・パウダーをストリング表面にコーティングして摩擦によるスリ切れを防ぐストリングも登場しています。
(PHOTO ルキシロン ZOLO ポリエステル系)

ポリエステルタイプはナイロンタイプと比較するとそれほど飛びが劣るわけではありませんが、手に伝わる感触が比較的ゴツンとした感じになるので、好みが分かれるでしょう。

もう1つ気を付けて欲しいのがメインとクロスが交差するところですり切れて、切れる分にはよいのですが、他のところ、たとえばフレームの隅であったり、フレームの外側で頻繁に切れるようですと、ストリングをフレームから保護するグロメットが痛んで、ストリングが切れやすくなっているのかもしれません。そういった場合はグロメット自体の交換をおすすめします。

すぐに緩む(面圧維持性能)

ストリングはラケットに張るとき1本あたり 20 Kg 程度の力で引っ張られます。ラケットに張られたストリングは張った直後から徐々にその張力を失っていきます。ボールを打つとさらに失われていき、ある程度維持力が低下すると安定して、ゆるみ加減が穏やかになります。これの維持力を計るのが、張力維持性、または張り上げた状態の面圧維持性です。

一般的にナチュラルストリングは面圧維持性に優れているといわれています。ナイロン素材でもこの面圧維持性がナチュラルストリングに近いとアピールしているストリングもあります。では、どうやって同じ面圧、張力を維持するか?

答え:定期的に張り替えましょう。