テニスショップ庭球工房

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ストリングの選び方

柔らかい感触にしたい(ソフトフィール)

柔らかい打球感を好まれるプレイヤーは多くいます。最近の軽量ラケットの普及に伴って、ますますその傾向は高まっているようです。

話をラケットに外しますが、ラケット自体にある程度の重さがないと相手の打球に打ち負け、インパクト時に強い衝撃が感じられます。また、軽量タイプのラケットは打ちごたえ感が少なく(ボールに体重が乗らないとでもいいましょうか)、自分でしっかりと打ち込んでいく人には物足りないと訴えるプレイヤーもいます。相手の打球が速い(重い)プロや上級者が、重量のあるラケットを使用するのはこのためでもあるでしょう。プロ使用を謳い文句にしているラケットも、実際にプロが使用するラケットは製品版よりもはるかに重いラケットが多いのです。

持論としての「振り回せるかぎり、重量のあるラケットがよい」と考えています。しかし、テニスをやるために筋力を鍛える、などというのはアマチュアプレイヤーでは数えるほどしかいないでしょうし、私自身も行おうとは思いません。やはり、軽いラケットの操作性、疲れにくいメリットは手放しがたいです。

そこでストリングの出番です

軽量タイプのラケットに失われがちな打ちごたえ感や、衝撃の大きさなどもストリングの選択・テンションによって多少は改善することができるのです。

テンション 低く張る。 (2 〜3ポンド程度ではなく5 ポンド程度刻みで調整。庭球工房面圧でいうと1ランク下げる)
ストリング マルチフィラメントやモノ・マルチのような構造的に柔らかく感じられるタイプを選ぶ。モノフィラメントでも素材的に柔らかく感じられるタイプもあります。